本作品は、荒木が電通勤務時代の65年前後に撮影したキャビネ判作品100点あまりによって構成され、2011年2月にタカ・イシイギャラリーでの展覧会で発表されました。CASE TOKYOのオープンを記念した本展では「愛の劇場」全作を収録した作品集の刊行と合わせ、オリジナルプリントを展示します。
協力:タカ・イシイギャラリー、Zen Foto Gallery

Artist

荒木経惟 Nobuyoshi ARAKI

写真家・現代美術家。1940年5月25日、東京市下谷区(現東京都台東区)三ノ輪に生まれる。1963年、千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通に宣伝用カメラマンとして就職。1971年、同じく電通に勤務していた青木陽子と結婚し、写真集「センチメンタル・ジャーニー」を出版する(陽子は1990年に他界)。1972年、電通を退社し、フリーになる。1974年、東松照明、細江英公、森山大道、横須賀功光、深瀬昌久らと「WORKSHOP写真学校」の設立に参加。1988年、安斎信彦、田宮史郎と事務所「AaT ROOM」設立(三人の頭文字から命名)。荒木の作品はテート・ギャラリーやサンフランシスコ近代美術館を含む多くのコレクションに収蔵されている。

Access

CASE Tokyo
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